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かーさん 時々、SOLAN

ベリーダンスが大好きなおっちょこちょい。折り目正しい夫と暴れんBOYと暮らす日々をつらつらと。

引っ越し前日

息子はとうとう、この部屋には戻ってこないことを理解したようでした。


朝から布団を圧縮したり
カーテン洗ったり
水まわりの掃除
居間に敷き詰めていたパネルマットをはがしたり (床が想像以上に汚くてビックリです)



日替わりでいろんな路線を組み立てていたお気に入りのプラレール
コレは壊したら暴れるのが目に見えていたので
最後まで遊ばせていたのですが




何も言わずに私がレールを壊し始めた時





息子は泣くどころか、
黙って一緒にレールを壊し、
箱に入れてくれました。
連結させていた電車も、
トンネルも。踏切も。



そのあと、ベビーカーに乗せて
お気に入りの散歩コースを歩いて
ご挨拶のお菓子を買いに行きました。




空っぽになっていく部屋と
さっき買ったものを渡して挨拶をする私をじっと見ていた息子は




家を出る時、車の中で
「○○○(部屋の番号です)、バイバーイ!
○○○(実家のマンションの部屋番号)、
行くんだー!」



2歳7ヶ月じゃ、まだ理解できないだろうと
思っていたけれど
昨夜のグズりが嘘のようで



実家でのびのびしている順応性の高さに
私も夫も両親も驚かされました。



あれほどお家に帰ると泣いていたのに。
どこかスッキリした表情にも見えます。




しばしの居候期間のあと
しばらく来られなくなることも知らず飛行機に乗ることを思うと胸が痛むのですが




自分の分身ですから
大きくかまえていなきゃと感じるのであります。