かーさん 時々、SOLAN

ベリーダンスが大好きなおっちょこちょい。折り目正しい夫と暴れんBOYと暮らす日々をつらつらと。

育児とベリーダンス

2012年の初冬。
ベリーダンスをはじめてそろそろ1年経ちますよ。
もっと上のクラスに進んで上手くなりたいよね!ていうタイミングで、



息子を授かりました。




子供が産まれてから、
あきらめなければならないことがいくつかありました。



マイナスなことばかりじゃなくて、
プラスに捉えられることもありました。



それはどんなことだったかを、
覚え書きとしておきます。



・イベントに参加できても、打ち上げはガマンしてすぐ帰宅。
→パッ!と用意して、踊ったら、サッ!と帰る。
みんなとコミュニケーションとれなくて、かなり寂しいんですけど。
誰よりも高く打ち上がりたいけど。
乳児いながらにして踊れる機会を与えてくれていた夫の存在に、とにかく頭が下がりました。
今思えば、
師匠のバックダンサーを経験させてもらった時は、生後2ヶ月の息子と10時間以上お留守番とか。
4ヶ月の赤ん坊抱っこして、ハフラに来てくれていたこととか。



母乳さえ出れば、
夫は私よりずっと母親らしい親でした。




あ、今もでした。






・体重は戻ったとしても、体型の変化は致し方ない。
→特に二の腕と、骨盤周り。
私は授乳をしても体重が減らない体質でした。
多くのママは体重が減っていきますが、
身体が余計にエネルギーを溜め込まなきゃ!と「蓄える」タイプの体質だったようです。
体重もあと5キロは落としたいほど。
それでもまだ妊娠前の体重には届きません。

良く考えれば。
とっても良く考えれば。
もっと筋肉とのバランスが取れたら、
「多少は」ふくよかな方が踊りも見応えがあり。
ベリーダンスの衣装が似合う体型。
に、なれる?よね⁉︎
と信じたい………。


腹筋、背筋、なんちゃって腕立て、
やってます。
今夜は息子が一緒に真似してくれました。


・毎週毎週レッスンに参加は、出来ない
→例えば5回シリーズのレッスンがあって、最初にまとめて払ったほうがお得ですよ!と言われても。

子供はいつ体調崩すかわかりません。
予定を入れた前日から鼻水出始めたり、します!します!


割高でも、都度払いです。
ベリーダンスに関する先々の約束は、
なるべく。
しないようにしています。

気心知れたママ友との約束なら、当日のキャンセルでも子供のことなら仕方ない。
となりますが。

習い事というよりも、
ベリーダンスは芸事。
子連れ可能なレッスンなど
理解ある場所も増えてきましたが、
当日いきなり
「今日、ちょっと都合が悪くなったのでお休みさせてくださーい。」

ていう気持ちでは、
ベリーダンスと先生に失礼だと思うのです。


妊娠前よりも明らかに、産後のレッスンの方が「ありがたい時間」と感じるようになりました。
子連れで参加する場合は普段の6〜7割くらいしか踊れませんが、
そんな状況を理解して参加を許してくれるスタジオの先生、生徒の皆さんへまた感謝できるようになりました。

ひとりで参加できた日はもう嬉しくて。
身体は軽いし、移動中に音楽聴けるし。
母と息子にお土産買って帰ったりして。



来週は参加できないかもしれない。
と思ったら、
レッスンへの集中力が違う。
一回入魂です。
コレが一番の収穫かもしれません。



育児とベリーダンスのバランスがぶれそうになった時、この記事を読み返して初心に帰ろうと思います。




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「ハリージ」という、
湾岸地方の踊りを舞った日の写真。
この時、息子はまだ3ヶ月でした。

イベントからは2年弱遠ざかっているので、そろそろまたあの空気に触れたい……。